軽自動車 × Aqours(前半)

最近描き溜めていた軽自動車Aqoursが9人揃ったので例のごとくまとめです。

 

 

千歌:ダイハツ・エッセ

曜:スバル・ヴィヴィオRX-R

梨子:スズキ・カプチーノ

花丸:ダイハツ・テリオスキッド

善子:ホンダ・ビート

ルビィ:スズキ・ラパンSS

ダイヤ:三菱・パジェロミニ

果南:トミーカイラ・P-tune

鞠莉:オートザム・AZ-1

 

以上9人9車種です。

今からほぼ一年前にも軽自動車Aqoursイラストを描いていましたが、今回は前回よりもちょっと古めな車種選択になっています。時代的には90年代〜00年代前半くらいまでを中心にマニアックな車種も含めつつ紹介していきたいと思います。

 

 

 

■千歌 × ダイハツ・エッセ(2005) 

エッセはダイハツ・ミラをベースに2005年に登場したエントリー層向け軽ハッチバックです。普通怪獣ちかっちが乗る”THE 普通”軽自動車です。

コンセプトとにかく「シンプル」。装備はエアコンやパワステといった必要最低限、ABSは全グレードに渡ってオプション扱い。さらには内装に敢えて鉄板のままの部分を残すなど涙ぐましいコストダウンの結果、本体価格は最低68万円からとかなり低価格に抑えられています。

このような出立なので元々は完全に”下駄車”として使われることが想定されていた車であることは間違い無いのですが、一部のグレードに用意されていた5MTとコストダウンの為に700kg台に抑えられた比較的軽量な車体。そしてアフターパーツ等も比較的容易に手に入るということから、お手軽チューン用レースカーとして人気を博することになります。現在でも中古車が安価に手に入れることが出来、免許取り立て時のMT練習用としてもオススメできる一台です。

 

 

 

■曜 × スバル・ヴィヴィオRX-R(1992)

ヴィヴィオはレックスの後継車として1992年にデビュー。RX-Rはその中でもスーパーチャージャー付きのDOHCエンジンを搭載したホットモデルです。

新設計のシャーシは低重心かつ剛性も上々であり、安定した走りを実現。軽自動車としては異例のニュルブルクリンクでのタイムアタックも行い、9分54秒台をマーク。更にはラリーにも参戦し、一部SSだけではあるが当時圧倒的な強さを誇ったトヨタのセリカを上回る総合4位を記録するなど、ポテンシャルの高さが光る一台です。

ちなみに車名の「ヴィヴィオ」ですが、英語のVivid(鮮やか、生き生きとした)を元にした造語である他に、排気量の660ccをローマ数字で表した「VI VI 0」にも掛かっているなど、端々にスバルの遊び心が垣間見えますね。

 

 

 

■梨子 × スズキ・カプチーノ(1991)

スズキが誇る本格FRオープンスポーツであり、平成ABCトリオの一角であるカプチーノです。

エンジンはアルトワークス用に開発された名機F6Aを縦置き搭載、軽としては異例なほどのロングノーズな形状もあってか前後バランスは51:49という良好な数値を記録。さらに縦置きによって生まれたスペースを生かして、軽自動車初となる4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用するなど可愛らしい見た目からは想像もできないほど、スポーティな仕上がりとなっています。オープン構造も3分割ルーフを採用し場合によって「フルオープン・タルガトップ・Tトップ」の3つの形態から選択することが出来ます。

生産終了からしばらく経った現在でも中古市場で人気が高く比較的高値で取引されていますが、近年復活の噂もあり何かと目が離せない一台です。

 

 

 

■花丸 × ダイハツ・テリオスキッド(1998)

ダイハツで開発されていた小型SUVであるテリオスの軽自動車版として発売されたのがこのテリオスキッドです。

軽自動車としては唯一となるセンターデフ付きのフルタイム4WDを搭載しており、某S社やM社の軽四駆に比べれば若干見劣りはするものの走破性は高く、多少の砂利道や雪道でもなんのその、パワフルに走ることが出来ます。しかし性能云々よりも当時のSUVタイプの軽自動車としては唯一となる5ドアボディを採用してたことが大きな特徴であり、本格クロカンと日常の利便性、この2つの中間層となるニーズをがっちりつかむ事に成功しています。これは本家テリオスが生産終了になった後も、5年以上に渡って生産が続けられていたことが何よりの証拠でしょう。

 

余談ですが筆者は車を買うとき、これとパジェロミニとで悩んでいました。

利便性の5ドアは捨てがたかったんですが(友達乗せる時とかね)、やはりパジェロの名前も捨てがたい……まあ結果はフォロワーの皆さんならご存知だとは思うのですが笑

 

 

車選びって、難しいものですね笑

 

 

 

 

 

 

さて筆も乗ってきた所で恐縮ですがここら辺で後編へ続きます。

残りの5台の紹介もお楽しみに。

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